top of page

FUKUSIMA 50 

公式HP 2020/3/6 公開 

ウィキペディア 

記者会見 佐藤浩市 渡辺謙 英語同時通訳 1h19m28s You Tube 

人生には 「忘れなければ生きていけないこと」 と 「忘れては生きていけないこと」 がある。

You Tube 映像 の文字版:発言を再現:用いられたセットのリアルな写真付⇒コチラ 

 

佐藤浩市&渡辺謙、福島&宮城での舞台あいさつ振り返る 映画「Fukushima 50」ワールドプレミア 

2020/01/26・東京 3月6日公開 冒頭:オーケストラ演奏
佐藤浩市さん、渡辺謙さん、吉岡秀隆さん、緒形直人さん、平田満さん、萩原聖人さん、佐野史郎さん、安田成美さん、若松監督が登壇 / 若松節朗監督:絶望と人間の愚かさ

佐藤浩市、渡辺謙は「同胞」 映画「Fukushima 50」で俳優としての関係性が役に生きる 2020/01/26

 

偶然、映画[FUKUSHIMA 50]を知った。で、つい、上記サイトを学び、感動して発言を聞いて、自学・備忘録として、本頁を残した。感動しつつ、映画を鑑賞する(とてつもなく重たい、そして、逃れられない感覚を抱きつつの)期待感を覚えている今 : 当直明けの 2020/3/3(火) 06:21記  

FUKUSIMA 50 

日本映画の歴史を変える超大作『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』200人の報道陣を前に佐藤浩市と渡辺謙が本作にかける覚悟を語った-クランクアップ記者会見!! 2019-04-17 シネフィル編集部 

想像を超える被害をもたらした原発事故の現場:福島第一原子力発電所に残った地元福島出身の名もなき作業員たちは、世界のメディアから“Fukushima 50”(フクシマフィフティ)と呼ばれました。世界中が注目した現場では何が起きていたのか?何が真実なのか?浮き彫りになる人間の強さと弱さ。東日本壊滅の危機が迫る中、死を覚悟して発電所内に残った職員たちの知られざる“真実”が、今、遂に明らかになります。 

 中病勤務時代の阪神淡路大震災の際は、小児科医が5人いたこともあり、真っ先に手を挙げて、(日赤病院、生協病院が先んじる中、県の調整が遅滞し、やらやっとの感覚を抱いて、現地調査隊に次いで、)医療支援チームの医師として最初に現地に赴いた。が、一人小児科医の智頭にいて、東北大震災の際には、身動きが出来なかった。幸い、息子が現地に1週間でかけて、彼に「ありがとう!」と感謝した。その後、毎年、その日を距離をおいてNHK-TV映像や新聞記事で眺める程度だったが、今回の映画を見るに際して、既に、予告編情報や主役の佐藤浩市、渡辺 謙 などの発言・表情態度を視聴し、自身も必ず映画を見ると覚悟を決めた。 2020/3/3 当直明け 06:47 

FUKUSHIMA-50
bottom of page