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〇当直の際の新たな"密"親友が到着~歓迎の気持ちが高まりつつある"新コロ"渦中 2020/12/2(水)

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CD 輸入盤 2,950円:ベートーヴェン(1770-1827) / ピアノ・ソナタ全集 ルドルフ・ブッフビンダー(2010~2011)(9CD) 

CD 輸入盤 4,290 円:オムニバス(声楽) / ニコラウス・アーノンクール/宗教的作品録音集(16CD) 

CD 輸入盤 2,490円:Box Set Classical / マリス・ヤンソンス/ポートレート~75歳記念ボックス(5CD) 
CD 輸入盤 2,490円:Box Set Classical / マリス・ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団 名演集(4CD)  
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商品の合計金額: 12,220円 配送料: 220円 合計金額: 12,440円
新譜で、やっと届いた輸入盤新譜のCDs 34枚/12,440円=366円/1CD と、相変わらずの学生風計算
安価で上質な当直時間帯の研修グッズです。Bose・聴く環境と、これらが無い場合は、当直ナンゾしておれない爺。

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CD 輸入盤 2,950円:ベートーヴェン(1770-1827) / ピアノ・ソナタ全集 ルドルフ・ブッフビンダー(2010~2011)(9CD) 
♪ ブッフビンダーの2010~2011年に録音した『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集』がお買い得価格で再発売! 
Disc1
● ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調 Op.2-1 | ● 第2番イ長調 Op.2-2 | ● 第3番ハ長調 Op.2-3 
Disc2
● ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調 Op.7 | ● 第5番ハ短調 Op.10-1 | ● 第6番ヘ長調 Op.10-2 
Disc3
● ピアノ・ソナタ第7番ニ長調 Op.10-3 | 
● ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 Op.13『悲愴』 | ● 第9番ホ長調 Op.14-1 | ● 第10番ト長調 Op.14-2 
Disc4
● ピアノ・ソナタ第11番変ロ長調 Op.22 | ● 第12番変イ長調 Op.26 | 
● ピアノ・ソナタ第28番イ長調 Op.101『葬送』 | ● 第13番変ホ長調 Op.27-1 | ●第14番嬰ハ短調 Op.27-2『月光』 
Disc5
● ピアノ・ソナタ第15番ニ長調 Op.28『田園』 | ● 第16番ト長調 Op.31-1 | ● 第17番ニ短調 Op.31-2『テンペスト』 
Disc6
● ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調 Op.31-3 | ● 第19番ト短調 Op.49-1 | ● 第20番ト長調 Op.49-2 | 
● ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 Op.53『ワルトシュタイン』 | ● 第22番ヘ長調 Op.54 
Disc7
● ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57『熱情』 | ● 第24番嬰ヘ長調 Op.78『テレーゼ』 | 

● 第25番ト長調 Op.79 | ● 第26番変ホ長調 Op.81a『告別』 | ● 第27番ホ短調 Op.90 
Disc8
● ピアノ・ソナタ第28番イ長調 Op.101 | ● 第29番変ロ長調 Op.106『ハンマークラヴィーア』 | 
Disc9
● ピアノ・ソナタ第30番ホ長調 Op.109 | ● 第31番変イ長調 Op.110 | ● 第32番ハ短調 Op.111 | 
録音時期:2010年9月~2011年3月 | 録音場所:ドレスデン、ゼンパーオパー

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ウィーン・ピアノ流派の後継者の頂点に存在するピアニスト、ブッフビンダーは、1980年代にソナタ全集を「Teldec」に録音を果たしていますが、ライヴでの約30年ぶりの再録音を行いました。曲の解釈から運指法に至るまで、独自の観点を持ち孤高のアプローチでこれらの「ピアノの新訳聖書」を解読し、格別の思いを込めて演奏しています。

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「これまで40回以上のベートーヴェンのソナタ全曲演奏をしてきました。毎回の自分の研究によって、演奏は進化しています。毎回違った弾き方になってしまうほど、アイデアが楽譜に刻まれています。ソナタには18以上の印刷譜が存在していますが、自筆譜は意外と残っていません。リストは最高のピアニスト・作曲家でありベートーヴェンを崇拝しベートーヴェンの楽譜を校訂しましたが、彼なりの楽譜への大がかりな書き込みによってフィンガリングなどベートーヴェンの全てのものが失われてしまいました。これが現代通常に演奏される楽譜の元になっているのです。私はできる限りそれ以前にロールバックし、歴史的楽器の仕組みを探求し(実際にシュタインなどの楽器を所有)、現代のピアノ演奏解釈に取り入れました。ベートーヴェンの32曲の中に彼の生活の全てが内包されています。そこには、女性への報われない恋心も、パトロンへの感謝の気持ちも見て取れることができます。」と、ブッフビンダーは語っています。

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CD 輸入盤 4,290 円:オムニバス(声楽) / ニコラウス・アーノンクール/宗教的作品録音集(16CD) 

〇超豪華! アーノンクールが晩年に成し遂げた合唱付き宗教音楽の清華
Disc1
J.Sバッハ:
1. カンタータ第36番『喜び勇みて羽ばたき昇れ』 BWV.36
2. カンタータ第26番『ああ、いかにはかなき、ああ、いかにむなしき』 BWV.26
ユリア・クライター(S), エリーザベト・フォン・マグヌス(MS), カート・ストレイト(Tル), アントン・シャリンガー(Bs)
アルノルト・シェーンベルク合唱団;ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス;ニコラウス・アーノンクール(指揮)
録音:2007年12月15,16日 
Der Große Musikvereinssaal, Wien(ライヴ)


Disc2
J.Sバッハ:
1. カンタータ第140番『目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声』 BWV.140
ユリア・クライター(S), エリーザベト・フォン・マグヌス(MS), カート・ストレイト(T), クリスティアン・ゲルハーヘル(Br)
アルノルト・シェーンベルク合唱団;ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス;ニコラウス・アーノンクール(指揮)
録音:2007年12月15,16日 
Der Große Musikvereinssaal, Wien(ライヴ)
2. カンタータ第61番『いざ来たれ、異邦人の救い主よ』 BWV.61
3. カンタータ第29番『われら汝に感謝す、神よ、われら感謝す』 BWV.29
クリスティーネ・シェーファー(S:2), ベルナルダ・フィンク(A:2), ヴェルナー・ギューラ(Tテノール:2), ジェラルド・フィンリー(Bs:2)
ユリア・クライター(S:3), エリーザベト・フォン・マグヌス(MS:3), カート・ストレイト(T:3), アントン・シャリンガー(Bs:3)
アルノルト・シェーンベルク合唱団;ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス;ニコラウス・アーノンクール(指揮)
録音:2006年12月8,9日(2)、2007年1月13,14日(3) 
Der Große Musikvereinssaal, Wien(ライヴ)

Disc3-4
● J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV.248
クリスティーネ・シェーファー(S), ベルナルダ・フィンク(A), ヴェルナー・ギューラ(T), クリスティアン・ゲルハーヘル(Br), ジェラルド・フィンリー(Bs)
アルノルト・シェーンベルク合唱団;
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス;ニコラウス・アーノンクール(指揮)
録音:2006年12月7-11日、2007年1月12-14日 
Der Große Musikvereinssaal, Wien(ライヴ)

Disc5-6
● ヘンデル:オラトリオ『メサイア』 HWV.56
クリスティーネ・シェーファー(S), アンナ・ラーソン(A),ミヒャエル・シャーデ(T), ジェラルド・フィンリー(Bs)
アルノルト・シェーンベルク合唱団;
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス;ニコラウス・アーノンクール(指揮)
録音:2004年12月17-21日 
Der Große Musikvereinssaal, Wien(ライヴ)

Disc7-8
● ハイドン:オラトリオ『天地創造』 Hob.XXI-2
ドロテア・レシュマン(S), ミヒャエル・シャーデ(T), クリスティアン・ゲルハーへル(Br)
アルノルト・シェーンベルク合唱団;
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス;ニコラウス・アーノンクール(指揮)
録音:2004年3月26-30日 
Der Große Musikvereinssaal, Wien(ライヴ)

Disc9
● モーツァルト:レクィエム ニ短調 K.626
クリスティーネ・シェーファー(S),ベルナルダ・フィンク(A), カート・ストレイト(T), ジェラルド・フィンリー(Bs)
アルノルト・シェーンベルク合唱団;
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス;ニコラウス・アーノンクール(指揮)
録音:2003年11月27日~12月1日 
Der Große Musikvereinssaal, Wien(ライヴ)

Disc10
● ベートーヴェン:オラトリオ『オリーヴ山上のキリスト』 Op.85
ローラ・エイキン(S), ヘルベルト・リッペルト(T), フローリアン・ベッシュ(Be)
アルノルト・シェーンベルク合唱団;
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス;ニコラウス・アーノンクール(指揮)
録音:2007年7月 
Pfarrkirche Stainz, Österreich Map  シュタインツ教区教会 グラーツの南西 約20km(ライヴ)

Disc11
● ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 Op.123
ローラ・エイキン(S), ベルナルダ・フィンク(MS), ヨハネス・チュム(T), ルーベン・ドローレ(Bs)
アルノルト・シェーンベルク合唱団;
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス;ニコラウス・アーノンクール(指揮)
録音:2015年7月3-5日 
Stefaniensaal, Graz Map 市庁舎の西南隣(ライヴ)

Nikolaus Harnoncourt: Concentus Musicus Wien: Christus am Ölberge Release Date: 04 Dec 2019
アーノンクールがコンツェントゥス・ムジクスと初めて取り上げたベートーヴェン唯一のオラトリオ。イエスの苦悩と捕縛が切実に描き出された名演。50年以上にわたる演奏活動で、つねに音楽の本質とは何かを探求し続けたニコラウス・アーノンクール。2016年に亡くなったものの、その業績は残された数多くの録音に結実しています。


Disc12-13
● ヴェルディ:レクィエム
エヴァ・メイ(S), ベルナルダ・フィンク(A), ミヒャエル・シャーデ(T), イルデブランド・ダルカンジェロ(Bs)
アルノルト・シェーンベルク合唱団;
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス;ニコラウス・アーノンクール(指揮)
録音:2004年12月8-11日 
Der Große Musikvereinssaal, Wien(ライヴ)

Disc14
● ブラームス:ドイツ・レクィエム Op.45
ゲーニア・キューマイアー(S), トーマス・ハンプソン(Br)
アルノルト・シェーンベルク合唱団;
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス;ニコラウス・アーノンクール(指揮)
録音:2007年12月6,7日 
Der Große Musikvereinssaal
, Wien(ライヴ)

Disc15-16
● ドヴォルザーク:スターバト・マーテル Op.58
リューバ・オルゴナソヴァ(S), ビルギット・レンメルト(A), ピョートル・ベチャワ(T), フランツ・ハヴラタ(Bs)
バイエルン放送交響楽団&合唱団;ニコラウス・アーノンクール(指揮)
録音:2007年6月24-26日 
Herkulessaal der Residenz, München(ライヴ)
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完全生産限定。アーノンクールが、コンツェントゥス・ムジクス、ウィーン・フィル、バイエルン放送響と、2003年~2015年の間にソニー・クラシカルへ残した録音から、合唱付きの宗教的作品を収録したボックスです。
テレフンケン、そしてテルデック時代には、本格的時代考証のもと、作曲当時の演奏様式を再現するべく、ピリオド楽器と、少年ソリストと男声合唱による初のバッハ『ヨハネ受難曲』を皮切りに、『マタイ受難曲』『ロ短調ミサ』『クリスマス・オラトリオ』、そしてレオンハルトと共同録音となった『カンタータ全集』、さらにはヘンデル、テレマン、ハイドン、モーツァルトの宗教的作品も多く録音し、その功績は現代の演奏に多大な影響を与えました。2002年以降は当時のBMGクラシックスへ移籍し、その晩年の輝きを音に刻みました。
ここには、再録音となるバッハのカンタータや『クリスマス・オラトリオ』(ディスク1-4)から、珍しく「これまでの自分の録音の中で最高の出来」と満足したというモーツァルトのレクィエム(ディスク9)、19世紀ロマン派のヴェルディ、ブラームス、ドヴォルザークのレクィエム(ディスク12~16)まで幅広い時代の作品における、最晩年のアーノンクールが精魂を傾けた個性的な名演がたっぷり詰まっています。中でも、アーノンクール生涯最後の録音となったベートーヴェン『ミサ・ソレムニス』は、その長い演奏歴の掉尾を飾るにふさわしい、澄み切った境地を感じさせる名演です。

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CD 輸入盤 2,490円:Box Set Classical / マリス・ヤンソンス/ポートレート~75歳記念ボックス(5CD) 
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2018年1月14日に75歳の誕生日を迎えるラトビア生まれの世界的指揮者マリス・ヤンソンス。この日を祝して、ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団の名演の中からセレクトした5枚組のボックスが発売されます。
2003年からバイエルン放送交響楽団、その翌年、2004年にはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、この2つの名オーケストラの首席指揮者として活躍してきたヤンソンス。バイエルン放送交響楽団とは2009年に最初の9枚のアルバムをリリースし、以降、継続して様々な作品を録音。どれもがベストセラーを記録しています。
今回のセットには、選りすぐりの名演を収録。彼が愛するハイドンや、マーラーなどの演奏に加え、これまでリリースされていなかったヴァレーズとストラヴィンスキーの2作品も収録。そして2012年の東京公演で演奏されたベートーヴェンも含まれているなど、日本のファンにとっても嬉しいボックスです。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
1. ハイドン:ミサ曲第14番変ロ長調 Hob.XXII:14『ハルモニー・ミサ』
2. ハイドン:交響曲第88番ト長調 Hob.I:88~第3楽章メヌエット
マリン・ハルテリウス(S), ミカエラ・クナプ(S), ユディト・シュミット(A), クリスティアン・エルスナー(T), ベルンハルト・シュナイダー(T), フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ(Bs) バイエルン放送合唱団 ペーター・ダイクストラ(合唱指揮)
録音時期:2008年10月7日 録音場所:Waldsassen, Basilika


Disc2
1. ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 Op.60
2. ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98
録音時期:2012年11月26日(1) 2012年2月6-10日(2) 録音場所:サントリーホール(1) ミュンヘン、ヘルクレスザール(2)


Disc3
1. リヒャルト・シュトラウス:アルプス交響曲 Op.64
2. リヒャルト・シュトラウス:4つの最後の歌(春/9月/眠りにつく時/夕暮れに)
アニヤ・ハルテロス(S:2)
録音時期:2016年10月13-15日(1) 2009年3月25-27日(2) 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー

Disc4
1. マーラー:交響曲第9番ニ長調
録音時期:2016年10月17-21日 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー

Disc5
1. ヴァレーズ:アメリカ(1922年版)
2. ストラヴィンスキー:詩篇交響曲
3. ショスタコーヴィチ:交響曲第6番ロ短調 Op.54
バイエルン放送合唱団(2) ペーター・ダイクストラ(合唱指揮:2)
録音時期:2015年10月13-16日(1) 2009年3月5,6日(2) 2013年3月18-21日(3)
録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー(1) ヘルクレスザール(2,3) 初出音源(1,2)
バイエルン放送交響楽団 マリス・ヤンソンス(指揮)

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CD 輸入盤 2,490円:Box Set Classical / マリス・ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団 名演集(4CD)  
マリス・ヤンソンス、幻となった日本ツアー用特別盤!完全限定発売
円熟の極みにある巨匠ヤンソンスの来日公演は残念ながら幻となってしまいました。今はマエストロの早期の回復を祈り、近い将来の手兵との来日を楽しみにしたいと思います。
このアジア・ツアー2018特別盤には、ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団の当初のメイン・プログラムを収録。深い信頼関係で結ばれた両者ならではの名演奏をお楽しみいただけます。ボックスを構成するのは、両者の組み合わせとして最初に発売されたマーラーの第7交響曲(SACDではなく通常CDとなります)、ヤンソンスが得意とするリヒャルト・シュトラウスの『英雄の生涯』、滋味あふれるドヴォルザークの交響曲第8番、ツアーの目玉でもあったストラヴィンスキーの『春の祭典』の全4枚。充実の内容となっています。
完全限定盤です。(輸入元情報)
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Disc1
1. ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 Op.88 2016年1月29-30日 ライヴ
2. スーク:弦楽オーケストラのためのセレナード 変ホ長調 Op.6 2016年1月25日 セッション
3. ドヴォルザーク:序曲『謝肉祭』 Op.92 2016年1月29-30日 ライヴ
録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ:1,3、セッション:2)

Disc2
● マーラー:交響曲第7番ホ短調『夜の歌』
録音時期:2007年3月5-9日 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

Disc3
リヒャルト・シュトラウス:
1. 交響詩『ドン・ファン』 Op.20 2014年2月24-28日 ヘルクレスザール ライヴ
2. 交響詩『英雄の生涯』 Op.40 2011年3月14-18日 ガスタイク・フィルハーモニー ライヴ


Disc4
ストラヴィンスキー:
1. バレエ音楽『春の祭典』(1947年版) 2009年1月14-16日 ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー ライヴ 
2. バレエ音楽『火の鳥』組曲(1945年版) 2016年11月14-17日 ヘルクレスザール
 ライヴ 

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